Macでの注意点

そもそもAirMacを入れるとたまに落ちることの原因はわかんないんですが、それ以前に今日は不思議な無限ループにはまってました。
原因は「ネットワーク環境」というMacの設定画面なんですが、WiMAXのネットワークが定義されているものをちゃんと選んでおかないと、エラーも出さずにただひたすら 検索>接続>認証>ロスト>検索>接続>認証・・・・を繰り返すようです。
さっぱり原因がつかめずに困りました。あげくに再起動してみたりしたんですけどね。
職場や自宅等でネットワーク環境を切り替えている人は多いと思うので、ご注意ください。
解決方法はちゃんとセットアップされている環境を選ぶだけ。

通信環境をまとめることにしたい

WiMAXが月額4,980円なので、iPhoneをなるべくWiFiでのみ使うようにしてそっちの通信費をおさえようと考えた。
仕事場や外の打ち合わせでもWiMAXが入ればMacBook経由でWiFiできると思ったからなんだけど、残念なことにAirMacを入れるとWiMAXが切れてしまう。
とりあえず、オフィスでは有線からWiFi、家ではTimeCapsuleからWiFi
外での打ち合わせはMacのみで特に問題ないので。。。と考え。
とりあえずなんとか費用を抑えることを考える。・・・来月はそれでいってみよう。

接続テストだらだら

外を歩いて移動したので、その間についでに接続テスト。
八丁堀付近OK。
シャレオ入り口付近階段下OK。
シャレオの中は基本的に圏外。
が、シャレオ中央広場は場所によってOK。入り口エスカレータ等、外とつながるところ付近なら。
市民球場前OK。相生橋付近もOK。
本川町の某社オフィス(2階室内)ではなぜか圏外。
繋がりさえすれば5Mbps程度の下り速度が出て、快適。
・・・といった感じ。
とにかく地下や遮蔽された所が苦手。あたりまえなんだけど。

QU WiMAX 導入

というわけで、外で仕事ができないという状況を打破すべくいろいろ考えていたのですが、とうとうWiMAX導入に踏み切りました。
せっかくなのでレポートします。
実際に検討していたEM(イーモバイル)との比較で。
端末価格
EMが「にねん」契約でUSBメモリっぽいタイプが8,380円とある。買い増し等のプランだと4万とかになってしまう。これは高い。
QU WiMAXは本体価格12,800円(2009/12月現在は半額キャンペーン有り)なので、半額じゃなきゃ高めだけど、数万円まではいかない。
速度
EMは21Mとのこと。
QU WiMAXは下り40Mをうたっている。
通信料金
EMのデータライトが最低1,000円からの上限5,980円。だが、300MBまで3,980円プランがあるので、もしかしたらこっちが実用的なのかもしれない。
QU WiMAXは基本的に390円から頭打ちの4,980円までの従量部分は急激で、すぐ頭打ちしそう。メリットとしては全く使わない月がある場合、ほとんど痛みがないのと、上限金額が低めだということ。利用するデータ量によってはEMの方がお得と思える。
使う時はガンガン使うが、使わない時は全く使わないという人には特にいいと思う。
そうでなくても、頭打ちが低めなのは助かる。
接続テスト
MacOSX 雪豹にて。
広島は本通り地下の和民では接続できなかった。電波届かず。
地上のカフェ「和カフェKurama」では良好。実測値 5Mbpsくらい。思ったより低いが、速度的には充分。
しかし、いろいろやっていると、なぜかエラーで(Macが)停止・・・
最初はAirMacとの併用(Wi-Fi共有しようとした)で落ちたんだけど、そのあと普通に使っただけでも再度落ちた・・・
条件があるようならまとめたいが、今のところ不明。

とりあえずこんなところ。また気づいたことがあれば書きます。

パートナーとしてスタート

まよシステムズ(MajoSystems) | 中国地方 | パートナーのご紹介
11月よりa-blog cms のパートナーとして活動開始しました。
まだまだ勉強中の身でもありますが、よろしくお願い致します。