捏造か否か

溶かした段ボールをひき肉に練り込んで「偽肉まん」を作っていたと報道した北京テレビは18日夜、この報道について「捏造(ねつぞう)だった」と謝罪した。

捏造もありがちだけど、「捏造ということにした」もありがち。
結局「何が本当かわからない」ことがいちばん問題だったりする。