リッチクライアント:Adobe対MSの構図が鮮明に,2008年に評価が始まる:ITpro

AIRと・・・

2007年9月にSilverlight 1.0が出荷開始されました。11月には,USENの無料動画配信サービス「GyaO」で,Silverlightを使った映画予告編の配信サービスが始まりました。製品化および事例という点では,Silverlightが先行しています。しかし,AdobeAIRは,開発コード名Apolloとして,Silverlightよりも早い段階から開発表明されていたので,知名度ではAIRも負けていないでしょう。AIRの出荷開始は2008年早々と言われてます。実際にそれぞれの製品が出そろうと,よりいっそう対決色が濃くなるでしょうね。

なにか、もういつものことという感じがしてきましたが(汗)RIA分野でSilverlightと比較されるAIRという構図。
全く比較対象じゃないはずなんですけども。
それだけAIRが何なのか認識されていないってことなんだと思います。
対応表に開発環境Flexと書かれてますし・・・うん。その分野に明るい人でもこれくらいの認識度ということなので。